人生初の中出しは無許可で

大学4年の就活は超大変だった。
それなりの大学&学部だったから、まぁ自業自得ってやつ。
そんな中唯一の支えは1年の頃から付き合ってた彼女だった。
さっさと内定を貰ってた彼女。
だから喧嘩はチョイチョイしてたけど、俺には女神のような存在だった。

夏休みが終わっても内定が貰えない俺。
彼女をどこかに連れて行くとかそんな余裕すら無かった。
だけどやっと10月に入って内定を2つ連続でGET!
嬉しすぎて彼女と約束をして祝杯をあげる事になった。

ウチの近所で馴染みの小洒落た居酒屋で飲んだ。
俺はウキウキのハッピー状態だったが、何と無く彼女の元気がない。
「どうした?」って尋ねても「うぅん、何でもないよ」と答える。
だから気にせず鬱憤を晴らすごとく飲みまくった。

3時間ぐらい飲んだ後、ウチで飲む事に。
そこでとんでもない事実が判明する。
ウチに来て30分ほどした頃、彼女から「話がある」なんて言われた。
元気が無かったから、やっぱり何かあったんだなと思った。
「どうした?」軽い気持ちで返事する俺に、彼女は最悪な話をし出した。

「好きな人できたから別れたいんだ」
その言葉を聞いて一瞬にして頭が真っ白。
愕然としてまさに絶句。
そんな俺を見ながら彼女は俺への不満をぶち撒け始めた。

俺が就活で大変だったのはわかる、でもちょっとは優しくして欲しかった。
寂しかった、だから友達に誘われて行った飲みでその人と出会い、誘われ続けて心が傾き始めた。
それを何度も俺に伝えようとしたが、話を聞いてくれなかった。
まぁ~こんな話。
マジで頭が真っ白になっちゃってたから、あんまり記憶にはんだけどw

1時間ぐらいずっと俺への不満を聞かされた。
俺のせいで別れる事になったんだ!みたいな、まさに原因は俺みたいな。
付き合ってるんだから、それは浮気だろ!って思い始めるわけで。
何で俺がこんなに文句言われなきゃいけないんだ!って怒りが込み上げてきた。
なのに彼女はまるで自分は被害者だみたいな事ばかり。

段々ムカムカしてきた俺は、彼女への気持ちがスーッと冷めていくのを感じた。
でもこのまま「はいそうですか」って認めるのも腹立たしい。
最後にセックスぐらいはヤラせてもらわないと。
でもこのまま押し倒しても嫌がるに決まってる。
だからとりあえず酒を飲ませる事にした。

彼女はずっと俺へ文句タラタラ。
でも「これが最後かもしれないから」と言いながら、彼女がいつも飲んでたカルーアとかを出しては飲ませまくった。
実はこの女、ある一定以上酔うと超スキ者に変わるんです。
そんな姿をもうずっと何度も見てきた俺は、そのタイミングをはかってた。

23時過ぎぐらいにやっとその一線を超え始めた彼女。
今だ!と思った俺は、トイレから戻ってきた彼女を抱き締めた。
「ちょっと!そいうのもうしないから!」
ちょっと呂律のまわらない口調だったが完全否定する彼女。
そのままベッドへ押し倒して無理矢理のキス。
強引に舌を入れると顔を振って猛烈な拒否をされた。
だからちょっとイラッとしてきて、いきなりアソコを触った。

パンツ越しにアソコを圧迫し、クリ付近を押し込みながら手を震わせた。
「やめてよ!もう!いや!」
足をバタバタさせて嫌がる彼女に無理矢理の手マンを開始した。
パンツ越しに触った後、直に触ったらすげ~濡れてやがんのw
「こんなに濡らしてんじゃねーかよ!」
そう言いながら問答無用で指入れて強めに手マンしてやった。
そしたら諦めたのか脱力しちゃって「はぁんはぁん」言い出す淫乱女。
ここからはいつも通り。

ベッドの横に置いてあった電マを使うと、自ら足を抱えちゃって絶叫。
「イクのか?ん?」なんて聞けば「イッちゃう!イッちゃうよぉ」とw
「イカせるかバカ!」って言いながら寸止め。
もうこれが最後になると思ってたから、さんざんいたぶってやろうと思った。
でもヤリ過ぎちゃったかなw

電マと指入れての手マンで、1時間以上も寸止めプレーしてた。
最後の方には泣いちゃって「イカせてぇぇっ!」て叫んでたしw
そこでようやく「だったらしゃぶれよ」とフェラを要求。
狂ったようにしゃぶりついてきて、その時も勝手にオナニーしやがってた。
だから手を縛り上げて勝手にイジらせないようにさせた。

30分ぐらいたっぷりしゃぶらせた後、また電マで寸止めプレー。
狂いまくった状態でもちろん生で入れてやった。
このメス豚が大好きだったバックでいきなり突っ込む。
ケツを引っ叩きながらガンガン突いたらすぐイキそうになる。

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