人生初の中出しは無許可で

「新しい男ともヤッてんだろ」
「んやぁっ」
「ヤッてんだろ?」
「してる」
「もう何度もしてるんだろ?」
「してるっ!」
「イッたのか?何回もイッたのか?」
「うんっ!イッたっ」

この野郎って思って電マに切り替えて尋問開始w
そしたら喋るわ喋るわで俺も超興奮した。

「そいつの精子飲んでるんだろ」
「飲んでる」
「いつも飲んでるのか?」
「飲んでるっ」
「じゃゴムつけてねーのか」
「つけてない」
「生チンコ入れてんだな?」
「そうっ、生のオチンチンでしてるのっ」

「おれよりも気持良いのか」
「・・・」
「気持ち良いんだろ!」
「気持ち良いっ!」
「ふざけんじゃねーよ!」
「ゴメンナサイ!ごめんなさい!」

超興奮しちゃった俺は、そこで思いっ切りバックで攻めてた。
そしたら彼女、今まで見た事もないぐらい激しいイキっぷりを見せてくれた。
ビクンビクン痙攣しちゃって、膣は痛いぐらいの収縮を繰り返してた。

正常位にして乳首をツネリ上げ、そこでもガンガン腰を振った。
あんだけ嫌がってたくせに、俺の舌をジュルジュルしゃぶってる彼女。
そこでまた激しくイッちゃってた。

「もう許して」
そういう彼女をシカトして、唯一持ってたバイブを突っ込んでやった。
新しい男に見せつけてやると思い、乳房にたくさんキスマークをつけた。
おまんこの横のにも数カ所つけておいた。
その後バイブを入れたままアナルも舐めさせると、ベロベロ舐めまくる。
「舌入れろ!」って命令したら、舌先を尖らせて入れてくるマジで淫乱女。

俺も我慢できなくなったから、好き勝手に腰を振りまくった。
これで彼女も3回目の絶頂をむかえ、俺は寸前に抜いて口の中へ射精した。
「飲め」とも言わなかったが、彼女は全ての精子を飲み干してた。

ちょっと休憩した後シャワーを浴び、風呂場で潮を吹かせてやった。
潮っていうか多分「尿」だったんじゃないかなw
「出ちゃうっ!出ちゃうからだめぇぇぇーっ!」って叫んでた。

その後ベッドに戻ってまた寸止めプレー。
泣きじゃくってた彼女にまた挿入して2ラウンド目を始めた。
「腰振れ!」と騎乗位をさせると、卑猥な腰振りを見せてくれた。
これで見納めかぁ~と思いながら乳首を引っ張って振り回してやったw
でも勝手にイキそうになるから、腰を掴んで寸止めプレーは継続中。

いつも以上にグチョグチョと濡らしてた彼女。
時計を見たらもう4時過ぎだった。
だからそろそろ許してやるかとイカせてやった。
小刻みに何度もイク彼女は狂ったように痙攣したり叫んだりしてた。
そんな姿を見てたら超興奮してきちゃって、中出しをした願望が押さえられなかった。

どうせ新しい男とも生でしてるって言ってたし。
俺が必死に就活してる最中も、この女は嘘ついてチンコしゃぶってたんだ。
しかも精子まで飲みやがって。
怒りというか奇妙な興奮が凄い事になってた。

彼女はもう息絶え絶え状態だった。
最後にキスをして「俺の精子全部飲めよ」と命令。
「飲む!飲むからもう許してっ」必死に俺の目を見て懇願してきた。
その表情がまたエロくてチンコもギンギンになる。

ラストスパートで激しく腰を振った。
そして遂に決定的な瞬間が訪れた。
「イクぞ!」
「んっ!イッてっ!口に出してっ!飲ませてっ!」
そう叫ぶ彼女に、2ドク中出しをしてやったw
ドクッドクッと膣内に精液をぶち撒け、直後に抜いて咥えさせて口内射精した。

グッタリする彼女。
アソコを見てみると、白い泡が周りに大量に付着してた。
膣に指を入れてみると、精子なのか分からない白濁色の液体が流れ出てきた。
この女は本気汁を垂れ流すヤツだから、ちょっと見分けがつかなかった。
でも2回だけドクドク出たのは間違いないw

綺麗に拭いてやって体も拭いてやった。
そのまま横になってたら睡魔に襲われて、知らぬ間に俺は寝てた。
記憶が定かだったら、俺よりも前に彼女の方が寝入ってたはず。
でも目が覚めたら彼女の姿は無かった。

マジであの女最悪なんですよ。
8時半頃目が覚めたんだけど、玄関の鍵開けっ放しで帰りやがったw
しかもドアがちょい半開きで。
飲んで散らかったテーブルもそのままで、使ったタオルもそのまま。
玄関の靴を蹴飛ばしたのか散らばった状態になってたしな。

ムカついて電話したけど電話に出なかった。
だからメールしたけどそれもシカトされたw
学校も違うからその日以降会ってない。
共通の友達とかもいないから、あれからどうなったのか全然知らないw
まぁもう2年も前の話なので、ど~なってるんでしょうねww

これが俺の人生で初めての中出し体験。
どうせならもっとドクドク出しておけば良かったかな。

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