バイト先にいる19歳JDの後輩とスク水でヤリまくった

みなみが息を整えている間に鞄からバイブとローションを取り出し、マッサージ機の刺激で熱くなった股間にローションを垂らす。
急な冷たさに驚いたみなみがこちらを見上げるが構わずに右手を水着の横から滑りこませ、ヴァギナを愛撫する。
「うう…んっ」
ローションでぬるぬるになった秘所の感触と、指の動きに合わせて洩れる喘ぎ声を愉しむ。
ヴァギナの中に指を挿し込み、中が充分に潤んでいるのを確認したのち、股間の布をずらすとぱっくり開いた膣口が露わになった。

「こんな恥ずかしいカッコで虐められて感じるの?」
「…」恥ずかしそうに顔を背ける。
「ちゃんと言わないと、もうしてあげないよ?このおまんこどうして欲しいの?」
「……」
「…ふ~ん?言わないの?嫌なんだったらやめようか?」
「…」
「どうする?」
「…おちんちんいれて…」
「聞こえない」
「……おちんちんいれて」
恥ずかしがってはいるが、目を潤ませ縛られたまま責められるの待ちわびる顔だ。
「縛られたまま『おちんちんいれて』てお願いするなんてエッチだね」
耳元で囁くと口をぎゅっと結び、泣きそうな顔で俺の目を見る。その表情がさらに俺のS心を刺激する。
「けど、すぐに返事しなかったらまだあげない」
そう告げると今度はバイブのスイッチを入れる。
バイブ
ペニスを模したバイブが円を描くように動き、根本から突き出たナメクジ状の部分が細かく振動している。
股間の布をずらし、不安げな表情を浮かべるみなみの膣口にバイブを押し当てる。
バイブの円運動がヴァギナの唇を押し広げて中に侵入すると「あ…あ…あぁん!」とみなみは今までより大きな喘ぎ声をあげ反応する。
ヴァギナがバイブを奥までくわえ込み、細かく振動するナメクジがクリトリスに密着しているのを確認すると水着を元に戻し、みなみを観察する。
まさかみなみの彼氏も自分の彼女がスクール水着で手足を縛られ、
ローションまみれのヴァギナにバイブを突き立てられてるなんて思いも寄らないだろう。
そんな事を考えながらみなみの淫靡な姿を頭から足の先まで眺める。
俺の視線を感じ、顔を背けるみなみに覆いかぶさり再び舌を絡めながら水着越しにバイブを掴み刺激する。
「ふあぁっ!」重ねた口唇から息を漏らすのも構わず、更にバイブを動かし責めたてる。

「あ…あ…ふあぁぁ!…あ…いく…いく…いくぅ!」
息が荒くなり、また絶頂を迎えようとするみなみ…だがそこでバイブのスイッチを切り、ゆっくりと抜きとる。
「いや……なんで?…いかせて…」恥じらう事も忘れ泣きそうな顔で続きをせがむみなみ前にペニスを突き出す。
「ほら、これが欲しかったんでしょ?今度はちゃんとお願いして?」ペニスを向け意地悪く微笑むと泣きそうな顔のまま懇願する。
「おちんちんください…」
「聞こえないよ?」

「かたくておっきい俺先輩のおちんちん挿れてください!」

我慢できないのか声を抑える事もせず、はしたない言葉を口走っている。
童顔でよく笑い、普段はそんな素振りを全く見せないが、やはり恥ずかしい命令されるのが好きなマゾだったようだ。
台詞がかった言葉使いもどこで覚えたのか、それとも他の男に仕込まれたか…何にしろ少しづつ本性を見せ始めたみなみに倒錯した興奮を覚えた。

割れ目がはっきりわかるほど食い込んだスクール水着をずらし、先ほどまでバイブをくわえこんでいたヴァギナにペニスを挿入させる。
「あ…あ…あ…あぁぁぁんっ!

縛られ身動きとれないまま嬌声をあげ、それでも舌を延ばしキスを求めてくる。
「ぶぁ…あ…ふぁんっ!」キスしたまま膣内で自由に動き回るペニスの動きに喘ぎを漏らす。
そのまま上半身を動かし首筋に舌を這わせ、水着の脇から乳首を愛撫すると更に高い声で応える。
「あああぁ!いく…いく…!」
更に息遣いが荒くなり、苦しそうな顔を見せる。いつの間にかみなみも自ら腰を動かしている。
だんだんとみなみの締め付けが強くなり限界が近づく。より一層締め付けたかと思うと…
「あ…あああああぁぁぁ!」
みなみと俺が果てたのはほぼ同時だった。

以上が俺の「後輩とスク水えっち」経験です。
後日談ですが、この数日後に遠恋彼氏がみなみの部屋に泊まりにきて使用済ゴムを発見したそうです。
ただ、みなみと別れるのが嫌で何も言えなかったとか。
みなみとはその後セフレになりました。
彼氏から電話かかってきた時に電電マプレイしたり、とびっこプレイしたりかなり楽しませていただきました。

彼氏ごめんwwww

とびっことは兵庫県たつの市の製麺会社であるイトメンのマスコットキャラクター。
たつの市は童謡「赤とんぼ」の作詞家三木露風の出身地でもある事から、アキアカネをモデルとしている。
生年月日は1963年であり40年以上もイトメンから発売されている商品のパッケージにプリントされ続けている。
性別は不明とされているが、女性という説が有力なようである。

電電マはアレですよ、課長島耕作の電フェラ的な。
みなみとベッドでテレビ観てたら遠恋彼氏から電話が。
結構長くて終わる気配ないからバイブをずっと動作状態にする携帯アプリ使って虐めました。
途中から本物の電マ持ち出して責めようとしたんだけどなんか嫌がりやがるんで携帯の画面に

【じっとしてなきゃ大声出すよ?】

って表示させて伝えたらおとなしくしてくれました。
声漏れないように口抑えて我慢してる姿がエロかったです。

これが電電マプレイ。

とびっこプレイはパンツの中にリモコンバイブ付けさせて映画観に行きました。
彼女の膝に上着かけて俺の右手をみなみのスカートの中に入れて、左手でスイッチ握りながら。
携帯の着信っぽいリズムでオンオフしたら隣の人にも全然バレません。

ただ、コンビニ寄った時ポケットの中でスイッチ入っちゃったのに気付かずに俺が店内ウロウロ。
みなみが半泣きになりながら変な歩き方で俺に近寄ってきた時は「おぉ、まるでAVだ!」と感動がありましたね。
AVマニア冥利に尽きると言うか。

その後ブチギレで説教されましたが。

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