年末で暇だし酒飲んで気分も良いからちょっと書いてみる。
ベロベロじゃないけど誤字脱字は甘々で勘弁してね。
小学生の頃からサッカーやってて、そのまま高校もサッカーで入った。
青学の駅伝みたいなフレンドリーなんて有り得ない地獄のような上下関係だった。いわゆる昔ながらの体育会系ってやつ。高校生だったから異常にハードだったのかもな。
使いっ走りは当たり前で、殴られ蹴られ、金まで巻き上げられてるヤツもいた。
そんな事は知らずに入部するわけで、すぐにゴッソリと辞めていく。
でも辞めたら辞めたでまた別の地獄が始まる。
いわゆる「イジメ」です。
俺はちょうど良いあんばいの上手さだったから、可もなく不可もなくという存在だった。
だから辞めずに2年になり、そして天下の3年になった。
俺達の世代が3年になった時、今までの地獄を終わらせようって話し合って。
抵抗したアホが少しいたけど、俺らの代で地獄は終わった。
そのせいか2つ下の後輩から強豪校の仲間入りしてw
俺らも後輩に慕われてて今でもイイ関係。
でも先輩連中とは今でも険悪w
中でもAという1つ上の先輩は絶対許す事ができない。
女絡みでいろいろあったし、まぁ~いろいろあってね。
しかもAが2年の時から付き合ってた彼女のB子も許せない対象。
Aは部活の先輩だからある意味仕方がないとしても、B子は全くの部外者だからね。
なのにAと同じように俺達を奴隷扱いしてやがって。
何度も顔にツバかけられたりもしたし、チンコ出されて踏まれてる同級生もいた。
こいつらが卒業して平和になったが、大学生になってすぐに再会した。
歌舞伎町で新歓コンパに駆り出された時、同じ店内にてAとB子と再会した。
そしたらこの2人、自分達の勘定を払わせようとしてきてね。
こっそり入れたらバレねーって!とか言ってさ。
でも3年生が気が付いてブチ切れて殴られてたw
これを根に持ってて、翌日から連絡が耐えなかった。
お前の責任だ的なノリの連絡。
でも俺はもう先輩後輩の関係じゃないと思ってたのでシカトしてた。
その後、他の先輩からも連絡が来て一悶着あったが、2コ上の先輩も参戦してきてなぜか事なきを得たw
のちに知ったが、Aは上にも嫌われてて、2コ上の先輩はなぜか俺を可愛がってくれてたから、チャンスとばかりに参戦してきたらしい。
それから3ヶ月ほどした夏休み直前だった。
サークルの先輩に誘われて初めて風俗、ピンサロに行った。
ちょい郊外の駅近くにある雑居ビルで超怪しかった。
店内は爆音だし暗くてペンライトが無いと何も見えない。
まず出てきたのはポッチャリとは言えないおデブちゃんだった。
でも舌使いが超上手くてねw
「うぉぉぉーっ!!なんじゃーこりゃー!」って心の中で叫んでたほど。
3人出てくるって聞いてたから、いきなりイッたらヤバいと思い我慢し続けた。
それに気が付いたみたいで「我慢する?イク?どうする?」って言われてw
「我慢します」って言ったら、バキュームから亀頭舐めにシフトチェンジしてくれた。
時間になって立ち上がろうとするおデブちゃんに「最高でした」とひと言w
「はいはいw」と肩をポンポンとされた。
なんじゃ~このイケメン対応はぁー!って笑いそうになりつつ2人目を待った。
現れたピンサロ嬢は何も言わずにドサッと腰掛けてきた。
「えっと・・・」と困惑してると「はい、そっち行って」とキレ気味に言われたw
おしぼりで強めにゴシゴシ拭かれて、痛いと言ったら「しょうがないでしょ!」とまたキレる。
とりあえず半勃起してたんだが、それを強引にシゴき始めた。
だから仕方なくオッパイに手を伸ばしたら「触らないで」とまたキレられたw
勃起してきたのでいつ咥えるのかと思っていたが、いっこうに咥えない。
「手コキじゃイキたくないんだけど」
「はぁ?じゃ~我慢すれば?」
「いやいやそういう話じゃないじゃん」
「じゃ~何なの?ヤメるならヤメるけど」
「金もらってんだったらちゃんとヤレよ」
「うるせーなーっ!」
「はぁ?なんだ?お前」
「お前じゃねーよ!」
途中で俺もブチギレてきたので怒鳴り合いにw
そこへペンライト持ってたスタッフが飛んできて、「何?何?どうしたの?」と間に入った。
ここでそのライトが当たって女顔がハッキリと見えたんです。
絶句でしたよ、マジで。
どう見てもB子なんだもんw
「あれ?B子先輩じゃんw」
このひと言で全てが終わったね。
スタッフが消えてからB子は俺に平謝り。
とにかく秘密にして欲しいと。
Aに対してっていうより、他の同級生に対しても。
同じ高校だからさ、俺がひと言いったら一気に拡散する。
確実に地元の友達にも拡散するし、そうなったら家族バレも時間の問題になる。
それをすぐ察知したんだろうな、俺の手を掴んで泣きながらお願いしてきた。
なんでだろう、そんな姿みてたら妙に興奮してきてさw
「とりあえずしゃぶれよ」って言ってみたんです。
えっ?みたいな顔されたけど、頭掴んで強引に咥えさせたんです。
そこからはイラマチオしてやりましたw
イク事なんて考えずにね。
最高でしたよ。
あのB子にチンコ咥えさせてるって。
まぁ~上手い下手はなかったけどね。イラマチオだし。しかもイケないし。
時間制限で終わりになったけど、帰る前に連絡先を交換させられ、毎晩ひたすら謝る連絡がくる。
もう面倒だったので「じゃ~肉便器になってよ」っていったら「それで良ければ!」ってw
本人からしたら、ちょっとの間だけ割りのイイ風俗のバイトしただけなのに、運悪く俺に見つかっちゃったってだけ。でも絶対に秘密にしてもらいたいから、ヤラせるぐらい何でもない。
まぁ風俗でバイトするぐらいのアホだからね。
夕方とかに待ち合わせして、激安サービスタイムのラブホで毎回肉便器として活用してた。生はさすがに怖いから、ちゃんとゴムつけて。洗ってないチンコをしゃぶらせて、ゴムつけて騎乗位で腰を振らせる。
これが案外気持ちイイんです。この女、嫌がりつつもマン汁垂れ流しちゃって感じちゃってたから。
しかもイイ体してるわけですよ、巨乳で。
そのオッパイを好き放題揉みまくりながらの正常位で毎回フィニッシュ。
もちろんお掃除フェラもさせる。懲りたらしく風俗ではバイトしてなかったので、性病も気にせずしゃぶらせてましたね。「残り汁吸え!」とか命令して。
馴れてきたらもうB子も余裕になっちゃって、積極的にフェラチオ始めるし、なんなら公園とかでもしゃぶってくれるようになった。だから面白くなっちゃって友達にも提供してさ。
しゃぶるだけならイイだろ?ってことで。どうせB子もAの事も知らない友達だし。
そんなB子は今でもちゃんと肉便器として活躍中。
とにかく目の前でオナニーするほど気心も知れた仲になれたので、最近はちょっと情が湧いちゃって。それがなんか違和感があるというか。あの嫌なB子じゃなくなってきてるのがね。
Aは相変わらずですが。
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