ヨダレを垂らすブサイク女子大生

「酷いでしょ」
「全然、そんなことないよ、可愛いし肌なんて気にならないよ」歯の浮くセリフ
「えっ~そんな事言われたの初めて言われました。ありがとうこざいます、ウソでも嬉しいです」
「ウソじゃないって、もっと自信持ったほうがいいよ」
「去年付き合って人と別れちゃって、ちょっと落ち込んでたんです。ありがとうございます」
「そうなんだ、別れた彼もバカだよね。こんなに優しい女性と別れるなんて」
思い出したのかちょっと涙目。
「ゴメン、嫌な事思い出させちゃったね。もう寝る?」
「ごめんなさい、もう大丈夫です。変な話聞いてもらってありがとうございます」
寝室へ
ご多分に漏れずうちの地域も寒い一日で、さすがに布団無しで寝るわけにもいかず、
「布団一組しか無いから一緒でも大丈夫?」
「私は大丈夫ですけど、私と寝るの嫌じゃないですか?彼女に悪いし」
「嫌なわけ無いじゃん、でも俺寝相悪いから蹴っちゃったらゴメンね」

ベッドはダブルだったので狭くはなかったが、
流石に気を使って、最初はお互い真っ直ぐ寝てたが
自然とお互い寄り添うように寝始めると、
俺も腕をブスの頭に伸ばし腕枕をしてやると、俺のほうに寝返りをうって
丸く包まった。
ブスを引き寄せ、唇を重ねようとすると、
「私重たい女にはなりませんから」と言い終わるか終わらないかぐらいに
唇を重ねた。
一瞬意味が解らず、えっ?そんな重たそうには見えないんだけどと
的外れな事を考えながら
唇を重ねながら舌を入れると、ブスも舌を絡ませてきた。

ははは正解!
寝てた。

覆いかぶさり唇を重ねながら
右手はパジャマのボタンをひとつずつ外し、
左手はズボンへと伸びる。
ブスの心臓の高鳴りが手に伝わってきそうなぐらいの全身硬直ぶり。
左手がズボンの中へと
「あっぁぁ」声を漏らすブス。
ブスの手が俺の左手を掴んで「ダメ」
すでに指は土手まで届き、陰毛を掻き分けクリを指で弄ると
掴んだ手が緩む。
陰毛は少なめ柔らかい。
右手はボタンを全て外し胸を包むように揉み始め
乳首を指で挟み弄り指で弾くと小さめの乳首を硬くして感じるブス。

左手はクリからマムコへと滑り込ませ入り口に指を沿わせたまま
指全体を出し入れするだけで、クチュクチュと音を立て蜜が溢れ出すブス。
悶え声を上げるブス。
ゆっくりと指をマムコの中へと挿入。
「あっぁぁ」重ねた唇を首筋から舌を這わせ胸へと舐める。
乳首を舌で転がしながら甘噛み。
体を小刻みに痙攣させながら感じるブス。
マムコから異常なほどの溢れるマン汁。
指に伝わる湿りとマムコからアナルへと滴るマン汁。
ベッドの下の収納から慌ててタオルを何枚か引っ張り出してブスの腰に敷いた。
いくらシーツを敷いているからといって
マットレスまで染み込んだらしゃれにならない。
抱きついてきて耳元で「好き」
一瞬重たい女って言う意味が解った気がした。

今まで軽い女じゃないのとかは言われた事はあるが、
重たい女なんて言われたことが無いだけに、
あまりにも印象的で頭に残っていた。
まぁ大体軽い女じゃないのって言った女が結構軽かった気はしたが、
重たい女じゃないと言われたら、えっ?って思ってしまう。
だから「好き」とか言われたら、マムコを掻き回す指も一瞬止まってしまった。
もぉ成る様に成れって感じで始めちゃってるだけに、やめることなく
乳房をしゃぶりマムコを掻き回してた。
仰向けで寝ても乳房の盛り上がりがある形のいい乳房に
ピンク色の小さい乳首の理想的な胸に我を忘れてしゃぶり続けてた。
充分マン汁で溢れたマムコに、
今にも暴走しそうな臨戦態勢のチムポが勢いよくマムコへと突入。
ブスの両足を抱え両手で胸を揉みながらの突入!
新たな侵入者を拒絶するかのように絞め付けるマムコ。
暴走寸前のチムポには無駄な抵抗。一気に子宮口へと突き進み、
硬直したチムポは思いっきり子宮口を突上げた。

絞まりのいいマムコにマムコの中に凸凹感というかイボイボ感というか
ブスの顔の凸凹がマムコの中にもあるのか思わせる感じがして
一層突上げると、
「あっぁぁ」と大き目の声をあげ感じるブス。
田舎の一軒家じゃないんだから勘弁してくれと思いながらも
何度も突上げてしまった。
そのたび声をあげ感じるブス。
「あっぁすごい、当たってるの、ダメ、あぁ」
自分のものがデカイと思ったことも無いし太いとも思ったことは無い、
ごく一般的なサイズだとは思うが、ブスには丁度のサイズなのか、元彼が小さかったのか
「うっうう」と言う声がしたと思うと体を小刻みに震わせながら天井の一点を見たままの目に
ヨダレ垂らしてるブス。
マジ怖い!

失神や痙攣する女は何度か経験があるので、あまりビックリはしないが
さすがにヨダレまで垂らすのを見ると若干引いてしまう。
とりあえず土手に発射。勢いよく土手から胸までザー汁が飛んだ。
ブスの腰に敷いたタオルはマン汁でビチョビチョ、
タオルを変え新しいタオルを敷いてザー汁をティッシュで拭いてやって
軽く頬を叩きながら、「大丈夫?」
もう一度叩きながら「ねぇ大丈夫?」
ようやく気が付くと周りを見渡すブス。
「あれ?私?ごめんなさい、ごめんなさい」
「えっ?大丈夫?」

「なんか、すごく気持ちが良くなったと思ったら
急に頭の中が真っ白になっちゃって、それから記憶がないの、わたし変なことしてなった?」
変な事と言うかヨダレ垂らしてましたけど
「ううん、なにもしてないよ、大丈夫、僕のほうこそゴメン」
「私のほうこそ、こんなの初めて、記憶が無いの」
「喉乾いたんじゃない?水飲む?」
水を持ってきて飲ませてやった。
その後何度もやってタップリ口内発射とブスの凸凹顔に発射した後、
逝きそうになる前に止めるとさすがに三度目は
「ダメ、意地悪、やめないで」と2度目の記憶喪失。
他の女もそうだが、女はいいけど失神した女を介抱する身になれ
女は気持ちよくっていいだろうが、先に逝くからいいだろうが
逝けなかった俺の身になれと思ってしまう。

さすが二度目の記憶喪失後は介抱後、大人しく寝た。
ブスは満足したのか、隣で俺の腕にしがみついて丸くなって眠りについてるし
一層重い女じゃないという言葉だけが頭の中をめぐってた。

紫煙ありがとうございました。
今日がバレンタイン最終日。
また仕事がおわったら会う予定で、
今日はブスのアパートに行く予定。
本当に重くない女と言う言葉を信じて・・・

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