白目を剥いて痙攣するブス女

白目を剥いて痙攣するブス女

昨日ブスの胸の谷間に目が眩み、気がつくとブスの胸の谷間に顔を埋め両手で胸を揉んでいた。
どうやってラブホに入ったのかさえ思い出せず。
ひたすら胸をしゃぶり乳首を摘み弄ってた。
ブスの喘ぎ声で我に返ると目の前に素っ裸のブスが横たわり、
体を反らせて感じていた。
わけもわからず目の前の素っ裸の女にしゃぶりつき、
股間へと舌を這わせ両足を抱えマムコにしゃぶりついた。
徐々に悶え声が大きくなり、体を大きくくねらせ感じるブス。
体は勝手に動くが頭ではまったく理解できないでいた。
なんで俺はブスのマムコをしゃぶっているんだろう。
なんでブスがベッドで、それも素っ裸で寝てるんだろう?
さすがに挿入は躊躇ったがすでに硬直したチンポを制御する事もできず、暴走モード。
きっと確変状態で気がつくと相手を何度も逝かせて完全消滅させてるんだろうなぁ。
そして徐々に記憶を取り戻し始め。
白目を剥いて痙攣するブス女
確かいきつけで飲んでたら女の知り合いにあって、
連れてた女と四人で飲みはじめたのは思い出せた。
それから・・・
確かその連れの一人が今俺の目の前で悶え声をあげている女だ。
なぜこの女?
確か他の女はまだ可愛かったと思う。
そう思いながらも腰はグラインドを止めず、
突かれるたび声をあげ感じるブスの顔を見ながら冷静な自分がいた。
さてどうしたものか?
経緯がわからないだけに、なんて声かければいいんだ?と自問自答していると、チムポは自然と萎む、
女は不満そうに俺を見ている、
なんで俺を見る?
あっそうか、ビストンが自然と止まっいた。
また胸を揉み、舐めまわし突き上げた。ブスは満足したようにマムコからマン汁を垂らし体を痙攣させて逝った。
俺は女が逝った事に気づかずグラインドを止めなかった、

するとブス女は、「ダメダメまた逝っちゃう、
すごく感じやすくなってるの」とベッドで身悶えて言い終わるや股間からは生暖かい感じがして、
目の前には白目を剥いて痙攣するブス女。
あまりのブスさに怖ささえかんじ、おもむろにそばにあった枕で顔を覆っしまった。
そして俺は一人シャワーを浴びさっさと服を来て、横たわったブスを尻目にラブホを後にした。

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