友達のお母さんにトイレでフェラ

おれの力の方が強いんだけど、状況が状況なだけに
T母を押しのけられず、両手でチンコを抑えた状態のまま
個室に引き込まれてしまった
「しー」
T母が静かにと言ってくる
T母は無言で、笑顔で俺を見つめる
俺は怖くて震えていたかもしれない
T母は
「誰にも言わないから大丈夫、いい?」

今考えると俺は全く無実なのに何故か罪悪感を感じて
T母の言うことに従った、無言で
俺は相変わらず両手でチンコを押さえたままだ
T母はしゃがんで俺を見上げる
「大丈夫、大丈夫」
T母はそう言いながら俺の手をパンツから優しく引き上げる

俺の手はフリーになり、チンコは解放されすぐテントを形成した
「手、肩にのせて」

そう言われて俺は素直に両手をT母の肩にのせる
T母は俺のテントを眺め、そして俺の方を見て微笑む
「すぐ終わるからね」
T母は俺のパンツを刷り下げてギンギンの俺のチンコを両手で包み、揉み始めた

「固いね…」
「あ…はい」
「ふふ♪」

なんつってT母は笑って数十秒くらい俺のチンコを揉んだ後に、そのまま口に入れた
さっきまで水着を着ていて、俺の母ちゃんとも話していて
一緒に飯を食べていたT母が俺のチンコを咥えてる
俺は上からT母がチンコを咥えている様子とT母のデカいおっぱいをただ眺めていた

トイレは誰もいない、T母が俺のチンコを咥えてなんかちゅぽちゅぽしてる
俺はその時点では興奮と言うより何が起こっているのか分からないような状態だった
そのまま1分くらい経った頃だろうか、T母の動きが止まった

小さい子どもとその母親が女子トイレに入ってきたようだ
俺はかなり焦ったがT母は一旦チンコを口から出して俺の方を見て微笑んだ

「しー」(のジェスチャー)
俺は無言でうなずく
子どもと母親が出ていった後、T母はまたチンコを咥え始めた
なぜかその時から俺も興奮してきてT母のおっぱいをツンツンした
T母は俺のチンコを咥えたまま
「いいよ」
俺は調子にのってさらにツンツンした

俺はT母の上に覆い被さるように腰から上を前に倒して、T母のデカいおっぱいを揉みしだく
T母もエスカレートしてじゅぼじゅぼ音を立てながら俺のチンコを口の中で舐め回す
そんな姿勢で誰も女子トイレに入ってこなかった数分間、これを続けた
俺は我慢できなくなって
「ヤバい…」
って言うとT母、「中で…」って咥えながら言ってくる
俺はT母の口の中にたまりに溜まった分を放出した
T母は目を瞑って精子を放出中の俺のチンコを咥えたまま固まった

その直後俺は同時にもの凄い尿意と腰痛に襲われた
俺は少し苦しそうなT母から無理矢理チンコを抜き取り、
「ちょっとちょっと…」
とT母を押しのけ、便器に座って小便した
俺が小便している間、T母は口から俺の精子を自分の手のひらに垂らして、
「見て…」
と小さな声で俺に言ってくる

とりあえず
「はぁ…」
と答えた俺は腰が痛くてしばらく便器から立ち上がれなかった
俺はこの日通算3度目の射精だったので相当疲れていたのもある

T母は手のひらに垂らした俺の精子を便器に流した
「ばいばーい」
俺はただそれを眺めていた
「やっちゃったね…」
俺は冷静になっていた
「じゃ、行きましょうか」
「うん」
T母は水着を直して個室のドアを開けた
T母「いまのすきに」
俺「うん」
T母と俺は小走りでプールに戻り、
流れるプールで身体を洗い流してから家族と合流した

水着で女がウロチョロしてるんだからそりゃ抜くだろ

ちなみにその後Tの家族は夜のショーを見ずに東京に帰った
俺の家族は終業時間の最後まで残ってショーも全部見たが
俺はこんな訳で疲れてずっと寝てしまってショーを見られなかった残念

T母とはそれ以来で何の関わりも無くなった
俺と俺の家族はその後全員で福島に引っ越したので
TとT母に会う機会ももう無いだろう

おわり

1 2
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次